津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
ただ今回、我々がやっているのは、教育委員会、それから学校現場でいろいろ相談して、音が出るやつはもう極力子どもたちがいない時間とか、特に長時間要るときには夏休みとか長期のところと、そういう時間帯の工夫をすることでやりましょうよということで、これはもう最初からずっと教育委員会が説明してきたと思いますし、私もそういう説明を受けてきたところであります。
ただ今回、我々がやっているのは、教育委員会、それから学校現場でいろいろ相談して、音が出るやつはもう極力子どもたちがいない時間とか、特に長時間要るときには夏休みとか長期のところと、そういう時間帯の工夫をすることでやりましょうよということで、これはもう最初からずっと教育委員会が説明してきたと思いますし、私もそういう説明を受けてきたところであります。
これらのハラスメント問題の防止に向けて、まず学校現場ではどのような取組を行っているのかをお伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。 ◎学校教育課長(真砂一也君) お答えします。 教職員は、全体の奉仕者たる公務員であると同時に、児童・生徒の人格の完成を目指す役割を担っていますので、一人一人の教職員が高い倫理観や規範意識の維持向上を図ることは言うまでもありません。
続いて、地域防災計画の中でも学校現場での防災教育をうたわれております。低学年、中学年、高学年ということでもうたわれておりますけれども、今、学校現場で防災訓練等を行っていると思いますけれども、先日も新聞報道で千歳中学校の防災訓練のことが報道されておりました。そういう現状もありますので、学校現場の防災教育について少しお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 中城学校教育課長。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 小林市教育委員会より、令和3年度小林市地域部活動事業報告書を基に部活動地域移行の実施に至るまでの経緯等について説明を受け、その後、拠点校であります小林市立三松中学校にて、学校現場での取組みについて説明を頂きました。
そのときにこうして学校現場でICT化を進めていくということは、例えばだけれど得意な授業をその先生がしていく。言ったらデジタルによる授業を取り入れていくことで先生による学力の差っていうか、教える指導力の差を埋めていくっていうのはあるんだけれど、そうすることで例えば宿題もデジタルで出して一括で回答すれば先生方が採点する手間も省けるわけですよね。
まだ増員ということでありますけれども、学校現場の声をよく聞いた上で、そういったことも含めまして必要な対応を考えてまいりたいと思います。 ○議長(中西伸之) 吉村議員。 ◆19番(吉村尚久) ぜひ積極的にして人員確保に勤めていただきたいと思います。
やっぱ学校現場が認めるということは大事なことだと思いますし、ただ、減っていかなければならないことだとも思っています。 一時期、認知件数を隠そうと思って低く設定された時期もあるかと思います。それが認知件数ということで、全国的に広く知れ渡るようになって認知件数が増えました。
その結果、現在では県内のそれぞれの学校現場の努力により、全県的な教育水準の向上が図られ、小中学校では全国でも上位、九州では1、2位の学力を維持し、体力向上等の面とも合わせて多くの成果を上げています。
学校現場では、いまだ収束の見通しが立たない新型コロナウイルス感染症への対応や貧困・いじめ・不登校など、解決すべき課題が山積しており、子供たちの豊かな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。
学校現場では、毎年きちっとこういう教育はしていただいているということでありましたので、これから市のほうにしていただきたいのは、やはりこの市民社会における平和意識の醸成というところがもう少し強化をしていただきたいなという思いであります。そういう意味で、これから展示も含めたことを検討していただくということでありますので、ぜひ検討に向けて調整をしていただきたいと思います。
(1) 安全な通学環境について ① 安全な通学環境を確保する為に臼杵市教育委員会が行っている事 ② 安全な通学環境を確保する為に学校現場が行っている事 ③ 安全な通学環境を確保する為に地域が行っている事、また地域へ依頼していること、依頼する際の責任の所在は ④ 安全な通学環境を確保する為に臼杵市(道路整備・街灯・防犯など)及び関係団体(警察・土木事務所等)が行っている
議員御指摘のとおり、教員の業務がですね、多岐にわたるという状況にありますので、非常に学校現場も厳しい状況にはございます。しかし、その中でも学校はですね、一人一人の子供の実情に応じた対応とともに、ヤングケアラーも含めて、小さなサインを見逃さない取組ということにはもう本当に尽力しているところでございます。
水難事故の防止を目的とした指導 │ ┃ ┃ │ は、学校現場でも繰り返し行われてきた │ ┃ ┃ │ と認識しているが、児童生徒の命を守る │ ┃ ┃ │ ために、一段と厳しい指導が必要ではな │ ┃ ┃ │ いか。
そして、学校現場では、様々な場面において社会のルールについて考える場面がございます。特別活動の時間では、学校における様々な集団活動や体験活動を通して、生徒の人間形成を図ることを特質としており、生徒は活動を通しながら行動の仕方を身につけます。道徳の時間では、主として集団や社会との関わりに関することの観点において、法や決まりの意義を理解し、それらを進んで守る力を育みます。
一項目め、学校現場の生の声に耳を傾けてについての三点目、安倍元首相の国葬について、各小中学校に対して、弔旗の掲揚や黙祷等を求める通知を出さないように求めるについてですが、市教育委員会といたしましては、各小中学校に弔旗の掲揚や黙祷等を求める通知を出すことは考えておりません。
おかげで、今月号の市報に載せておりますけども、全国学力・学習状況調査、それから県の学力定着状況調査、いずれも非常にいい結果が出まして、全国学力テスト、それから県の学力テスト、共に全国平均の正答率、あるいは偏差値50、全ての科目で超えたのは、杵築市を含む3市1町だけということで、これは学校現場の授業の質であるとか、家庭での学習状況が良好だということは、ある一定の程度ですけども、評価を頂いたかなというふうに
学校現場では、未だ収束の見通しがたた ない新型コロナウイルス感染症への対応や、貧困・いじめ・不登校な ど解決すべき課題が山積しており、子供たちの豊かな学びを実現する ための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況 となっている。
学校現場では、未だ収束の見通しがたたない新型コロナウイルス感染症への対応や貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。
○井手口委員 なぜ聞いたかと言いますと、学校現場は体育会系のようなところがあり、再任用の先生方は当然校長先生よりも年上で先輩ですから、学校現場でもそれなりの敬意を持たれているケースが多いと思いますので、あまり心配がいりません。ぜひ体力の続く限り、経験を生かしていただきたいとしか言いようがない。
学校現場に聞きにくいかもしれませんが、そのようなことが例えば不登校や学級崩壊に通じていないのか、精細な調査をしていただきたいと思います。 よく言われることですが、子供たちを管理するために学級の人数を決められてはたまりません。25人という数字が本来的には一番管理しやすい数字です。軍隊の最少単位が25人です。小隊長が一番管理しやすい人数だからです。